イグ・ノーベル賞 は、人を笑わせ、考えさせて科学への興味を誘う
研究に対して贈られる 「裏ノーベル賞」 とも言われている賞。

2007年のイグノーベル賞では、牛のフンからバニラの香り成分
「バニリン」を抽出した日本の山本麻由さんが、化学賞を受賞した。
山本麻由さんは、国立国際医療センター研究所の研究員だった
2004年に牛の糞からバニリンの抽出方法を発見。
授賞式では、山本さんの名が冠されたアイスクリームを壇上の
ノーベル賞学者らが試食する、なんていう一幕もあったそうです。
その他、2007年イグ・ノーベル賞を受賞した研究は以下のとおり(一部)
医学賞:剣飲みとその副作用について
物理学賞:シーツのしわのつき方について
言語学賞:日本語とオランダ語の逆さ言葉をラットが区別できないことを発見
平和賞:敵の兵士間に同性愛の感情の芽生えさせる「同性愛爆弾」を開発
経済学賞:銀行強盗を捕らえるネットの開発
航空学賞:バイアグラに時差ぼけ解消の効果があることを発見
どれもユニークな研究ばかりですね。
同性愛爆弾なんてちょっと怖いかも・・・^^;
イグ・ノーベル賞は1991年に創設されたもので、創設者は
「ユーモア科学研究ジャーナル」誌の編集長であるマーク・エイブラムス氏。
日本人はこれまで、「たまごっち」が経済学賞、犬語翻訳機「バウリンガル」が
平和賞を受賞するなど、11件でイグ・ノーベル賞を受賞しているそうです。
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